相手の気持ち

「月」からわかる復縁したい相手の気持ち

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タロット占いで復縁したい相手の気持ちをみた場合の解釈例「月」編です。
正位置は自信のなさから彼女に愛されていないかもしれないと不安な気持ち。
逆位置はそんな不安と疑いが晴れてきたタイミングです。

好かれていないかもしれないという不安。あなたが彼に抱いていたかもしれない疑いを、彼もあなたに感じていたのかもしれません。
だとしたら別れた原因は意外と単純なすれ違いだったのかも。
そんなことを考えさせられる「月」の意味について見てみましょう。

タロットの月からわかる相手の気持ち復縁編

【正位置】の月 → 「好かれていないかも」と不安になっている

「月」から見えてくる相手の気持ちは「不安」と「疑い」です。
彼はあなたから本当は愛されていないのではないかと不安だったのでしょう。
「え、待って。むしろ私のほうが嫌われたかもしれないって思ってたんだけど…」
そう思っていた人もいることでしょう。
お互いに相手の好意を信頼しきれていなかったのかもしれません。
彼は自分が愛されているということに自信が持てなかったのですね。
相手が二股をかけていたり浮気したり、新しく好きな人ができたといった場合も実はその心の深い部分には「自分は愛されていないかもしれない」という不安があったはず。

「月」に描かれた2つの塔・2匹の犬は、2つのものの間で葛藤する気持ちを表しています。
ここから見えてくるのは、彼の心のなかには複数の女性の存在がある(あった)ということです。
池から地面に上がろうとしているザリガニは、潜在意識から意識へと浮かび上がってくる不安の象徴です。
愛されているかどうか不安だから複数の女性からの好意を必要としている。そんな心理が見てとれます。一人の女性を信頼しきれない心の弱さです。

タロットの大アルカナにはそれぞれ対応している星座がありますが、星座が持つ性質からも相手の気持ちを読みとくことができます。
「月」に対応しているのは魚座です。
魚座の人は繊細で傷つきやすい。相手の気持ちを占って「月」が出たとしたら、相手の気持ちには繊細で傷つきやすい部分があるのだと解釈できます。
感受性が高いのでちょっとしたことから想像が膨らんで、不安になりやすいのです。
彼はあなたとの間にあった何でもないようなことから、愛されていないかもしれないという不安を持ったのでしょう。
さらに、魚座は浮気っぽい。流されやすさがあるので、恋人のほかにも優しくしてくれる人などが現れると心に迷いが生じてしまうことがあります。

彼は冷たい態度をとったり不機嫌そうにすることであなたの愛情をためしている(いた)と見ることもできるでしょう。
復縁の可能性は十分あります。
「月」は心の迷いを意味するカードでもありますが、迷うということは元カノとよりを戻すことも選択肢に上がっているということです。
彼の態度の裏にある恐れに気づいてあげましょう。安心感をあたえることができれば相手のなかで一番の存在になれます。

【逆位置】の月 → 疑う気持ちが晴れてきている

「月」は逆位置のほうがいい意味になります。
月が沈む夜明け前のように、少しずつ状況(心境)が明るくなってくる兆しです。
正位置の月の主な意味は不安・疑い・迷いでした。
逆位置の月が出るのはそうした恐れや迷いが消えてくるタイミングです。

元彼は今、過去のあなたとの関係について気持ちの整理がついてきた状況でしょう。反省している部分もありそうです。
しかし、まだ彼の心は日の出前。完全に明るくなっているわけではないことに注意が必要です。
半分は自信のなさからくる不安や疑いの気持ち、半分はそんな自分を反省する気持ち。
このような状態の彼に必要なのは暖かい陽射し。暖かい陽射しとはわかりやすい愛情表現です。
連絡が取れる状況なら、好きだということ、大切だと思っていることを言葉で伝えてみましょう。
遠まわしな表現や曖昧な言葉は彼を不安にさせます。子供をあやすように安心感をあたえてあげて。
彼の気持ちの整理がつくのにはまだ少し時間がかかりそうなので、こちらの気持ちを伝えた上でゆっくり待つのがいい返事を聞くコツです。

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