相手の気持ち

「太陽」の絵柄からわかる相手の気持ち【復縁】

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タロットの太陽から相手の気持ちを読みといてみましょう。その人との復縁を考えている場合の解釈例です。
正位置は素直な気持ちになっている状態を表しています。無邪気とも言える素直さで、好意的な感情があると考えられます。
逆位置は反対に気分が沈んでいる状態とみることができますが、単に落ち込んでいるというよりも気分のアップダウンが激しい時期です。

ケンカ別れなら仲直りにいいタイミング。
不倫の関係なら複雑な悩みが一時的に心から消えるとき。
昔の元彼の気持ちを占って太陽が出たなら、こちらから連絡してみてもいい時期です。

タロット太陽の復縁占いでの相手の気持ち

【正位置】の太陽 → 素直な気持ちになっている

相手は素直な気持ちになっています。
あなたに対する想いも素直。好意的です。
正直な気持ちが表に出てきています。

「太陽」のイラストは素直で明るい心を表現しています。
ウェイト版では馬の上の赤子が開けた心の象徴です。
4大タロットの一つ、ゴールデンドーン版の太陽では男の子と女の子が手をつないで立っている絵が描かれています。女の子の足は水に浸かっていますが、これは潜在意識の世界に足を踏み入れているという意味です。
手をつなぐ男の子と女の子が暗示するのは、潜在意識と顕在意識が調和している状態です。
こうした絵柄から、相手は今、内面的な葛藤から解放されて純粋な気持ちになっていると解釈できます。

相手の心にあった現実的な悩みの数々が一時的に消えています。
「太陽」のカードには子供の背後に石積みの壁が描かれています。
石積みの壁を背後に子供が笑っている。これは無意識に抑え込んでいた感情が解放されている状態を表現しているのです。
大人になると私たちはさまざまな感情を胸の奥にしまっておくようになります。しかし消えたわけではない素直な感情が、ときどき顔を出す。「大人の事情」という名の壁を乗り越えて、子供のように素直に笑える瞬間がある。
そんな心のタイミングで出るのが「太陽」なのです。

このカードの太陽は中心に描かれ、その顔は正面を向いています。人物(子供)も正面を向いています(マルセイユ版では中心で向き合うような形)。
タロットでは左が過去、右が未来、中心は現在を意味します。
すべてが「現在」の方向を向いている太陽のカードは、今を心から楽しんでいる相手の本心を映しています。
過去を後悔したり将来の不安を抱いたりする時期ではなく、楽観的に今を楽しむ心境です。

LINEなどでやりとりができる相手なら、こちらから連絡をしてみてもいい時期です。
連絡するときは今を楽しもうとしている彼に波長を合わせましょう。
過去のことや将来のことはひとまず置いておいて、一言ひとことを新鮮な気持ちで楽しんで。

ケンカ別れだった場合、仲直りにいいタイミングが来ている可能性も示されています。太陽には「包容力」という意味もあり、細かいことを気にしない寛大な気持ちになっている時期だと判断できるからです。

【逆位置】の太陽 → 気分のアップダウンが激しい時期

逆位置の太陽から察することができるのは、今相手は気分のアップダウンが激しい時期だということです。
一般的に、太陽の逆位置は正位置の意味をそのままひっくり返して「不調」や「停滞」と解釈されます。
しかしなぜ不調になるのかといえば、それは調子がよすぎた時期の反動なのです。
単なる落ち込みではなく、気分の浮き沈みの激しい時期だと考えたほうが安全です。
ダウン(落ち込み)と同時にアップ(ハイになる)タイミングでもある。そのことを意識していないと、一時的にすごく機嫌がよかったのに、いきなり冷たくなったり怒りだしたりする彼の気持ちの変化に混乱させられてしまうでしょう。

太陽の逆位置が出たら相手の気分が変わりやすい時期だと思っておきましょう。
連絡をとる場合、言葉の意味を重くとりすぎないこと。気分の上げ下げが激しい時期の言葉は半分流しながら聞くのが正解です。
復縁するにしても別れ話を進めるにしても、今は相手の気分の乱高下が落ち着くのを待ったほうがいいでしょう。

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