相手の気持ち

「運命の輪」が表す相手の気持ち【復縁したい人・元彼の場合】

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タロット占いで「運命の輪」から相手の気持ちを読みとくための解釈です。
正位置は元カノのことをふと思い出す瞬間、逆位置は気分が盛り上がらないタイミング。
運命の輪の「変化」という意味をどう理解するかが、元彼と復縁するためのカギとなります。

タロット運命の輪。復縁したい相手の気持ちを解釈。

【正位置】の運命の輪 → 元カノのことを思い出すとき

相手の気持ちを示すポジションに「運命の輪」が出たら、相手のなかで思考がぐるりと一周まわってきた状態だと考えられます。

「やっぱり○○っていいな」
「やっぱりオレって○○みたいなタイプが好きだな」
「もう一回○○とやり直すとしたら××してみようかな」

そんなことをふと考える時期です。

解釈のカギとなる意味は「変化」。
運命の輪が示す気持ちは一巡りしてきた状態ですが、けっして後戻りしているわけではないのです。
螺旋階段のように回転しながら少しずつ変化しています。
あなたと彼、それぞれの心がいい方向に変化していくことを受け入れるなら、その先に新しい関係性が待っているでしょう。
ですが、過去に執着したままだとそれは叶いません。
「昔のままでいてほしい」「あの頃に戻りたい」「時間を巻き戻せたら」…そんな後ろ向きな気持ちがあると、彼の変化していく気持ちとは波長が合わないでしょう。

復縁というと「元の関係に戻る」といったイメージで語られることが多いです。しかし、本当に成功する復縁というのは「新しい関係になる」からこそうまくいくのです。
後退ではなく前進。もとに戻るのではなく、二人の新たな関係を作りだすことでもう一度運命がまわりだします。
変化をいい意味で受け入れたとき、新しい関係が生まれる運命の流れにのることができるのです。

彼の気持ちは“少しずつ変化しながら一周まわってきた”ところ。その心の波長に合わせるにはこちらも変化していることを感じさせるのが効果的です。
相手が直接会える人であれば、外見的な演出で変化を感じさせるのが簡単な方法です。
服装・髪型のイメチェンが効きます。さらに香水やシャンプーなど身にまとう香りを変えると、相手の潜在意識にあなたの変化を印象付けることができます。
相手が簡単には会えない人なら内面の変化を感じさせましょう。その場合、主にラインでのやりとりになるでしょうから、言葉(文章)による表現の変化が有効です。
たとえば絵文字やスタンプの使用を減らしてみる。絵文字や顔文字をつけるのが癖になっている人は使わないと不安になるかもしれませんが、勇気をだして控えてみて。絵文字やスタンプを使わない分、一言ひとことをていねいに選んで言葉をあつかうようになりますので、成長した大人の女性の雰囲気が文面からにじみだすようになるはずです。

【逆位置】の運命の輪 → 気分がのらないとき

運命の輪が逆位置で相手の気持ちを示す場合、「今は話したくない」「今は会いたくない」…といった気分になっている様子。
重要なのは「今は」というところ。あくまでも一時的な気分です。運命の輪が示すのは循環する気分のある時点での状態だということに注意しましょう。
誰でも気分がのらない時期があります。ただそれだけのことです。

別れた相手とやりなおすコツは、一時的な気持ちの変化を永遠に続く心変わりだと勘違いしてしまわないことです。
「そんな時期もある。そのうちいい方向に変わってくるから大丈夫」。相手がそっけないときはそう思うようにしましょう。

相手の気持ちを占って運命の輪の逆位置が出たら、無理に気持ちを盛り上げようとあれこれするよりも相手の気分が上がってくるのを待つほうが結果的にはうまくいくでしょう。
彼の気分が上がってくるのを待つ間は、自分磨きの期間にするのがおすすめです。
彼の気持ちがどこかに向いているうちに自分を磨いておくと、再び彼の興味があなたに向いてきたときに変化を感じさせることができます。
以前会ったとき(話したとき)とのギャップが相手の恋愛感情を刺激するのです。
「あれ? しばらく会ってないうちにすごく変わってる!」
相手にそう思わせることができれば勝利は目前。
逆位置の運命の輪は「待ち」のタイミングですが、自分磨きをしながら待てば運がめぐってきたときに復縁できる可能性を高めることができます。

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